看板

 暗闇の中、目の前に立てかけられた看板は、異国の文字でよく解らない。
「左の道からはいろんな音がして、右の道からはいろんな匂いがする」
 スクァーレルがそう言うと、今度は期待を込めた眼差しでキミを見上げた。
「キミ、確か冒険者だったよね? どっちへ行くのかな?」

※いずれの道もFlash Playerの準備が必要だ。