くるみ割り人形

 楽しいクリスマスの夜、フリッツはドロッセルマイヤーおじさんから、くるみ割り人形をもらいます。
 可愛くも、カッコよくもないみにくい人形だったので、「チェッ、こんなもの」と、フリッツは人形をこわしてしまいました。
 心優しいお姉さんのマリーは、くるみ割り人形を抱き上げ、介抱してあげます。
 その夜、マリーは恐ろしい夢を見ました。
 大きなネズミの王様が、襲いかかって来たのです。


 バレエの演目でおなじみの、『くるみ割り人形』を、人形劇でお送りします。

 題名や、チャイコフスキーの曲としては、とても有名な作品ですが、いざ、どんな物語かというと、ご存じない方も多いのではないでしょうか?

 子どものための物語は、知っているものばかりで、退屈してしまうというお父さんもお母さんも、新鮮な気持ちでごらんいただけると思います。

 どうぞ、親子でお楽しみください。