物語は、野いちごを摘みに二人の兄妹が森に迷い込むところから始まります。二人の名前は、ヘンゼルとグレーテル。

 森には恐ろしい魔女が住んでいました。魔女は、子供の肉が大好きで、手下の動物を使ってヘンゼルたちを誘き寄せ、食べてしまおうと企みます。
 すっかり道に迷って、足はくたくた、お腹はペコペコの二人。
 そんな二人の目の前にあらわれたのは……
お菓子の家!! 
 パンやクッキー、チョコレートでできたその家は、ホントにとってもおいしそう!  

やさしそうなお婆さんがいいました。

 「家の中にお入りよ。美味しいものがいっぱいあるし、とても暖かいよ」 ヘンゼルもグレーテルもすっかり安心して、お菓子の家の中に入っていきました。

 ……しかし、そのやさしいお婆さんこそが、実は恐ろしい魔女だったのです。

 劇団どんがら座の「ヘンゼルとグレーテル」は、原作の持つ子捨ての暗いイメージを払拭し、全編に渡って歌と踊りの明るいミュージカル作品として脚色しました。

 見どころのたっぷり詰まった30分間をどうぞお楽しみください!

 

 <ノーマルバージョン>

 本編公演時間   /25分
 出演キャラクター /5体
 (ヘンゼル、グレーテル、魔女、ウサギ、ネズミ)

  


「ヘンゼルとグレーテル」大舞台バージョン(リストG)

大公演バージョンでは

ヘンゼル、グレーテルのお父さん、お母さんが物語の最初と最後に登場します。

また魔女の一番弟子オーギュストの参加でお話が一層華やかに膨らみます。

 <大公演バージョン>

 本編公演時間   /35分
 出演キャラクター /8体
 (ヘンゼル、グレーテル、魔女、ウサギ、ネズミ、オーキュスト、お母さん、お父さん)

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